• 食堂を受託運営している際、拠点によってはバックヤードスペースが狭小。使う消耗品は多種多様だが、一度に多くは購入できない。
• 拠点ごとに使用している消耗品がマチマチ。購入単価もバラバラ。予算を超えた消耗品仕入は避けたい。
• 必要なときに消耗品を切らしてしまい、現場の方が近場に買出しに行かなければならない事も度々。

消耗品調達コストが事業の拡大ペースを上回ってしまわない為に、オリマツをご活用頂くよう以下の提案をさせて頂きました。

• サンプリングを通じて、各事業拠点で使用する基本消耗品を選定。一元管理化することによってバイイングパワーを作る。
• 基本消耗品はオリマツが大ロットで調達し在庫管理。各拠点様への小ロットアソートデリバリー網を構築。
• 発注から納品までのリードタイムを定め、ご発注リズムを整える。
• 発注数量単位と手配方法を決め、専用オーダーシステムを導入。

条件設定にご協力頂き、基本消耗品や運営に必要な資材の調達ルートを最適化。適宜内容をメンテナンスしながらオリマツをご活用。

衛生危機管理のマニュアル化や、ユーザー様へ食の楽しさを提供する際に必要なイベントアイテムの導入時など、多方面でコミュニケーションを

緊密に持たせて頂いています。お客様からも“いい容器が見つかった” “日々の発注が楽になった” とお喜び頂いています。